最新モデルのピコレーザーを導入‼︎

Fotona社製PQX Picolaserを導入しました。
従来の色素レーザーの限界をさらに深掘り。今までのレーザーでは反応に限界があった色味をさらに消していきます。また痛みや照射後の色素沈着の軽減も主な特徴となっています。
今年の3月に日本の薬事承認を取得し、良性色素性皮膚疾患の保険治療(太田母斑、異所性蒙古斑、外傷性色素沈着)が可能です。
他にも老人性色素斑やソバカスといったシミ全般、肝斑、くすみ、刺青などにもより効果を発揮していきます。

肝斑治療で、従来のQスイッチヤグレーザーでのトーニング経験のある方に、今回ピコレーザーによるトーニングを施術しました。
「痛みが軽減されているとは聞いていましたが、実際痛みが少なく、本当に当たっているのかと思うぐらいです。照射直後の火照りや赤みも、そんなに時間がかからずひく感じは、肌にそこまで負担がかかっていないようで、とても安心です。次の予約が楽しみです。」
とお言葉をいただきました。超短パルス幅によるレーザー照射の十分な出力でありながら、痛みが少ないことに大変満足されたようです。今後の効果が楽しみです。

ご相談は無料で承っています。ぜひ最新ピコレーザー治療をあざみ野駅前形成外科で。