お化粧から光治療など多くの魅せる肌ケアがありますが、そもそもお肌のベースが整っていなければ効果は半滅、いやそれ以下かも。
逆にお肌のポテンシャルをあげることで、その後の肌ケアはより効果的になるというお話です。
レーザートーニングという治療があります。弱い出力でレーザーを当てることでお顔のくすみを改善していくというものです。
当院では肝斑に代表される漫然としたくすみに対して、ピコレーザートーニングと当院オリジナルのローションパックを併用して行なっています。
この治療で本来の’くすみ’の改善以外でも、別の実感を持たれる方が一定数いらっしゃいます。
具体的にはこんなお声がありました。
・毛穴が目立たなくなった
・化粧のノリが良くなった
・肌に張りがでてきた
3回セットを1クールとして3週に1回のペースで施術するのですが、2回目が終わった頃から様々なメリットを実感できるようです。
お肌のコンディションが良ければ、キレイになるという目的は以前ほど難しいことではないかもしれません。
『全ての道はローマに通ず』ピコレーザートーニングで全ての道(美肌ケア)をローマ(キレイな容姿)に効率良く導いてはいかがでしょうか。
あざみ野駅前形成外科でお待ちしております。